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大雨に暑さに大寝坊、アクシデント満載ハチャメチャの旅 ⑬


屈峰山駅から加平、清平を通って4つ戻った大成里駅。
忘れもしない、2年半前、
当時「プチフランス」へのシャトルバスがここから発着するということで行った駅です。
ところが、その一週間前に、清平駅からの発着に変わっていたという。
まあ、途中の寄り道が響いてバスの時間に間に合わなかったんですけどね。

過去記事》 

その時、まだ工事中のため仮設駅だった掘っ立て小屋が
1454.jpg

見事こんな立派な駅に
1455.jpg

でも~、駅立派になっても駅前には相変わらず何にも無い。(笑)
とりあえず駅前にあるバス停へ。

これから向かうペンションはかなり山の上の方にあるので、
バスだと、降りてからえっちら坂道を登らなければならない。
タクシーで行くのがベストなんですが、
以前来た時もタクシーがなかなか通らない。
そう、分かってるんですけどね。
駅も新しくなったし、タクシー乗り場でもできているのでは
少し期待していたんですが、
やっぱり無いか。(爆)

バスかタクシー、どちらか先に来た方に乗ろうと、
お願い、タクシー先に来てぇと祈りながら待っていると、
おお~来ましたよ、空車のタクシーが。

運転手のアジョシに持って行った地図を見せながら、
「『ボルドーペンション』に行きたいですけど。」って言うと、
アジョシ、暫く地図を眺め、「●△#?◇」って。
分かったのかな
走り出したから分かったんだろ、きっと。
で、私は助手席にしっかり座り、地図を広げて
アジョシが変な道行かないようにしっかり見張っていました。(笑)

幹線道路を暫く走ったアジョシ、
私が思っているよりずいぶん手前で左に入って行きます。

ちょっと車を停めて、山の上の方を見て何やらぶつぶつ言いながら
また幹線道路と並行している道を走り出しました。
幹線道路から分かれた細い側道なんですが
あれぇ~
これ一方通行逆走してるんじゃないか
前から来る車のドライバーも何かびっくりしてるみたいだし、
私も思わず「ええ~っ」って声出しちゃったんですけど。
このまま進むと広い道路の反対車線走ることになっちゃうよ

すると、アジョシ、幹線道路沿いにあるガソリンスタンドの中に入って行きます。
そしてそのまま通過
スタンドの人も唖然として見送ってる。(爆)
私はもう「わぉ~」とか「ひゃぁ~」とか叫びっぱなし

ガソリンスタンドを抜けると、
またまた明らかに一方通行逆走で山道の方へ入って行きます。

途中から『ボルドーペンション』と書いてある立て看板が所々に見えてきます。
アジョシ、それを指差して
「ほら、『ボルドーペンション』って書いてある。ちゃんと来れたでしょ」みたいな、
ちょっと得意気。(笑)
「わぁ、ほんと『ボルドーペンション』だ。」と拍手する私(笑)

更に山道を上ると見覚えのある建物が見えてきました。
でも、あれだけ途中に看板が出ていたにもかかわらず、
建物には看板どころかペンションの名前らしきものがどこにも書いてありません。
「アジョシ、ここ、ここ。」って言うと、
アジョシも「えっここでいいの」てな感じです。

タクシーを降りたところにあるのが、
多くのドラマで使われた『ボルドーペンション』
1456.jpg

私が今まで見たドラマで記憶にあるのは、

「波乱万丈~Missキムの10億作り」のパックンのオンマの家。
「妻の誘惑」のウンジェが監禁された両水里の別荘。
「全部あげるよ」のボヨンが家出して行った別荘。
「個人の趣向」のゲインとジノが一夜を共にした別荘。
「逃亡者 PLAN B」のヤン会長が金塊を持って逃げた家。
「欲望の炎」のインギが隠れていた別荘。


他にもペンションのHPを見ると、
「花より男子」(えっどこに出てきたっけ)とか「エデンの東」とか「白い嘘」とかets.
もしかしてここはペンションじゃなくて撮影スタジオ?(爆)
と思えるほど多くのドラマが撮影されています。

ご興味のある方はご覧ください。
HPトップは、こちら。 
撮影情報は こちら

ひっそり静まり返っていて人の気配もありません。
玄関を開けてご挨拶をしようと思っても扉に鍵がかかっています。
仕方がないので
「アンニョハセヨ~」と大きな声で叫ぶと、
ニ階の渡り廊下の辺りからご主人らしき人が顔を出して、
下まで下りてきてくださいました。

「あの~、ドラマを見て日本から来たんですけど、
建物やお庭の写真を撮らせてもらってもいいですか」みたいなことを言うと、
「どうぞ、中へ。」って。
オモ!中に入れてもらえるんだ。(予想はしてましたけど:爆)
「カムサハムニダ~

平日だったので宿泊客もいないみたいです。
見たドラマのタイトル写真とそのキャプチャーを
ご主人に見せようとバッグの中をごそごそ。
あれれ、どこいっちゃったんだろないぞ。

そういえば、朝ホテルを出る時、
これはすご~く大事だから、ほかのキャプチャーとは別にしておこう、
って出したまんま、どうもホテルに置いてきちゃったみたいだ(爆)

まあ、部屋の中はどのドラマも
ソファーやピアノが置いてあるリビングがメインなので適当に写真を撮っていると、
ご主人、「ここからの角度が一番よく使われます。」って。(爆)
1457.jpg

            「あと、このソファーも。」って。(笑)
1458.jpg

「個人の趣向」で二人が泊まった寝室も見せていただきたかったんですが、
キャプチャーも置いてきちゃったし、
タイトルもハングルで何ていうのか分からないので、
「ソン・イェジンsiiのベッドルームが見たい。」なんて適当なこと言ったら、
「俳優さんの名前は分からないんですよ。」ですって。(爆)

私が持っていた他のドラマのタイトル写真を興味深げにご覧になっていたら、
「愛を信じます」に激しく反応されて、
「ここで撮影した。」みたいなことおっしゃるんです。
はぁ~私、今見てるけどぉ、ここ出てきたっけ
まだ途中だからこれから出てくるのかなあ


帰国後、ペンションのHPを見てみると確かに撮影されたと出ています。
それも1月。
てことは初めの方だからもう見ているはずなんだけど。
思い浮かべて考えられるのはあそこしかない。
と、録画を見直してみました。(笑)

16話で、館長がヘジンを車に乗せて
亡くなったオンマの美術館だかアトリエみたいな所に連れて行くシーン。
建物の外観もアトリエやギャラリーの部分も
あのペンションとは似ても似つかないんですが、
館長が、パスタだかを作ってヘジンと一緒に食べるあのキッチン。
あれがどうもあのペンションのキッチンのようです。



まさかあれがあそこだなんて思ってもみなかったんで
キッチンの写真なんか撮らなかったよ~。残念
たぶんテレビの後ろ側がキッチンなんでしょう。
1459.jpg

次はお庭へ。
ここでもご主人が、「ここからの角度が一番使われます。」って。(笑)
1460.jpg

眼下には北漢江の景色が一面に広がっているのですが、
ここ数日の大雨で川の水はまっ茶色に濁ってしまっています。
1461.jpg

ひと通り見せていただき、ご主人にお礼を言ってお別れです。
突然の訪問にも関わらず、嫌な顔ひとつせずに対応してくださったご主人。
門のところまで出てきて見送ってくださいました。
「カムサハムニダ~

帰りは、下り坂を一気に歩いて下りて行きます。
涼しくて気持ちいい~
1462.jpg

下から見上げると、こんな崖のもっと上の方ですから、
やっぱりタクシーで行ったのは正解だったかも。
1463.jpg

幹線道路に出て、急行が停まる磨石駅までバスで行き、
電車でソウルに戻ります。


    -つづく-



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Comment

ペンション 

私も行きたかったです(笑)
上手く時間調整が出来なくて今回見送ってしまいました(>_<)
この辺りに行くにはお目当てのペンションに宿泊するのが一番間違いなく行けると思うんですが
ペンションお一人様となると宿泊代が予算オーバーです(笑)
やっぱり勢いで行かなきゃ行けませんね~(爆)

お泊まり 

よっぽど思い入れのある場所でしたら出費もなんのそのなんでしょうけど。

ペンションは中もそのまま使われているケースが多いですから、
一見の価値はありますよね。
ただ、車でないと行かれない所が多いのが難です。(笑)

ここあさんがまだ別のお名前だった頃(爆)
ご質問があったあの別荘がここだったんですよね。
当時は真っ暗けっけでどこなのやらさっぱり分かりませんでしたが、
ピアノやソファーがあるリビングもしったり映ってました。(笑)
  • posted by のーりん 
  • URL 
  • 2011.08/30 20:12分 
  • [Edit]
  • [Res]

昔の思い出(笑) 

懐かしい~
「妻の誘惑」にハマってたことを思い出しました(笑)
ヤンスリの別荘くらいしかわからなかったんですが よくぞ行ってきてくださいました(爆)

そういえば あのドラマ チョンエリさん たんぽぽジェハ姉役の方と親子役でしたね

ドラマの役のイメージってほんといつまでも残りますね(笑)
  • posted by ここあ 
  • URL 
  • 2011.09/07 12:25分 
  • [Edit]
  • [Res]

役のイメージ 

チョン・エリさんのようにいろんな役をこなしている女優さんだと、
どんなキャラで登場してもびっくりしないんですが、
「たんぽぽ」ジェハのお姉ちゃんは、
あまりにも「妻の誘惑」の印象が強すぎて。(爆)
「たんぽぽ」では、一を聞いて十を知る(←自分で言ってましたが)
頭の回転が速く、勘が鋭いキレ者。(笑)
ギャップあり過ぎで戸惑います。(笑)

因みに、チョン・エリさんは、
海で死んだと思われていたのに実は生きていたお嬢様のオンマで、
ジェハ姉ちゃんのオンマは、
「チャングム」でトックおじさんの奥さんだった人でした。(笑)

実は、「妻の誘惑」半分ぐらいしか見ていないんです。(爆)
  • posted by のーりん 
  • URL 
  • 2011.09/08 22:36分 
  • [Edit]
  • [Res]

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