Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ソウルより遠い?秋田の旅 ①

2010年3月7日・8日

●仙北市(田沢湖田沢、田沢湖生保内、田沢湖玉川、角館町)
●横手市(増田町、城山町)
●北秋田市(阿仁高津森、阿仁銀山)
●秋田市(中通、大町、土崎港西)


もともと日本国内のロケ地はあまり興味がなく、
さらに「アイリス」は秋田が県を挙げての宣伝ということで
すでにロケ地を詳細に紹介しているため、
こりゃあ行かないよねえ、という感じでしたが、
いざドラマを見てみると、あの雪景色の中を走りたいという衝動に駆られ急遽計画。

思い起こせば去年の9月、
あの羽田でのビョンホンお出迎え軍団の方たちとのくっちゃべり話の中で、
「アイリス」の話題が出てきたのですが、
ビョンホンの行く所はどこまでも~という方々ですから、
当然「アイリス」の撮影と同時に秋田入り。
私がロケ地の写真を撮っていると言うと、
「冬の田沢湖はいいですよ~。是非行ってください。」と。
その言葉がずっと頭の片隅にひっかかっていたのも
今回の決行の一因でもあったのです。

ロケ地ガイドをチラ見していた電車&ドライブ好きの息子その1が、
その中に、
廃線の噂が絶えない秋田縦断内陸鉄道と
秘湯で有名な乳頭温泉郷を目ざとく見つけ、
一緒に行ってもいいと言い出しまして。
空いているのは7日と8日しかないということで3日前に決定。

まあ車だし、
だいたいのルートを決めていけば何とかなるっしょって感じだったのですが、
問題は車。
我が家の車、一応4WD、ターボエンジン搭載で
ちょっとの雪道はへっちゃらなんですが、
スタッドレスタイヤも無し、おまけにカーナビ、ETC無しのレトロもの。
行き先は豪雪地帯の雪国ですからこれではあかん。
さらに日曜日はおとーさんが車を使うと言い出すし。
ほんじゃ、いっちょフル装備のレンタカーで行きましょ。
そう決まると、息子その1の動きの素早いこと。
私が仕事に行っている間に、大学生協の割引とか使ってあっという間に手配。



―1日目―2010/3/7(日)

《行ったロケ地》  すべて「アイリス」
☆ヒョンジュンとスンヒがスキーを楽しんだ『田沢湖スキー場』
☆ヒョンジュンが謎の人物と連絡を取り合う電話ボックス
☆ヒョンジュンとビックが銃撃戦を繰り広げる道
☆二人が行った温泉『鶴の湯』
☆たつこ像
☆ユキの葬式が行われた『雲厳寺』
☆スンヒとソンファが電車に乗り込む『角館駅』
☆ヒョンジュンとスンヒが稲庭うどんを食べた『佐藤養助漆蔵資料館』
☆二人がお餅を食べたかまくらがある『横手公園』
☆二人が泊まったホテル『イスキア』

《ロケ地でのお食事&お茶》
☆お食事処養心庵(佐藤養助漆蔵資料館内)



夜中2時までバイトがある息子は貫徹状態、私も2時間睡眠で午前2時半出発です。

横手→角館→田沢湖と行くルートだと距離的なロスも少ないのですが、
お店の営業時間や角館駅に入線する電車の時刻を考えると
ちょっと無理が生じるため、まずは直接田沢湖へ向かいます。

川口JCから盛岡ICまで東北自動車道で525km。
そこから秋田街道で40km。
長いです。遠いです。

宇都宮を過ぎたあたりから助手席の息子その1は爆睡状態。
おいおい、ずっと私が運転かい?

福島を過ぎるとめっきり交通量も減り、辺りは真っ暗。ヘッドライトだけが頼りです。
高速道路でも結構アップダウンがありカーブも多い。
ずっとハイビーム、制限速度ウン10キロオーバーでかっ飛ばす。
それはそれでなかなか楽しいものでしたけど。(笑)

仙台をかなり過ぎたあたりで白々と夜が明けてきました。
前沢SAでガソリン補給した時、
息子その1は目を覚ましたもののほとんど寝ぼけて使い物にならず。
はいはい、ゆっくりお休みくださいな。

明るい所で初めてお目にかかる今回頑張ってくれたインプレッサ
慣れないAT車でついつい左足が動いちゃう
290.jpg

遠くに見える雪化粧した岩手山がとても綺麗で東北に来たことを実感。
盛岡ICで高速を下り秋田方面に向かいます。
291.jpg

秋田県に入ると辺りは一面雪景色。
たざわ湖スキー場の近くでやっとドライバー交代。
と言ってもこちらは寝ているわけにはまいりません。
ロケ地であるカーチェイスの場所やら、電話BOXやらを探してキョロキョロ。
ちょうどスキー場がオープンの時間だったので
車が続々とスキー場に向かって行きます。
我々もその車の後に続きスキー場の駐車場へ。

出た「オソオセヨ~」のハングル文字
293.jpg

トイレにも
294.jpg

ロケに使われたゲレンデも「アイリスゲレンデ」と命名されたとか。(爆)

スキー場に来るのはウン10年ぶり。
懐かしい学生時代に想いを馳せしばし感慨にふけっておりましたが
スキーで遊んでいるわけにもいかず。
ゲレンデにあるロッジもロケ地なんですが、
リフトで上がってもスキーがなくては帰って来れない。
295.jpg

持参のお弁当をパクつきながら、
隣で「スキーがしてぇ。スキー場に来てなんでスキーしないんだ。」と
ブツブツ言っている息子その1の言葉は聞こえぬふりです。

さて、いよいよ温泉です。
さすが秘湯というだけあってかなり雪深い山道をくねくね行きます。
両側は高い雪のバリアで囲まれて道幅もぐっと狭くなり、
アイスバーンになっているので運転も慎重に。
296.jpg

そんな先に現れた鶴の湯温泉。
昔ながらの木造茅葺屋根の建物がいくつか並びとても風情があります。
297.jpg

ビニールに覆われて見え難いですが看板もしっかり立っています。
298.jpg

温泉入るぞ~とタオル持参で意気込んで入って行くと、およよ、
日帰り入浴は10時~15時と。
まあ、あと30分ぐらい待てば入れる時間だったので
宿泊客のふりして写真なんぞを撮っていたのです。
露天風呂も入浴している男性が数人いましたが、
「あのぉ、写真を撮りたいんですけどいいですか?」と聞くと快く?OK。
(ちょっとびっくりした様子:笑)

この先の予定を考えると温泉入ってもカラスの行水かな?なんて思っていたら、
10時近くなると続々と車がやってきます。
その中にはフロントガラスにハングル表記の紙が貼ってあるマイクロバスまで。
おいおい、この人たちみんな温泉入ったら
芋の子洗う状態になっちゃうんじゃないかい?
温泉楽しみにしていた息子その1もさすがに「やっぱ辞めようか。」と言い出しまして。
そうですねえ、芋の子洗いにカラスの行水じゃあねえ。
まあ、ここはブームが去った数年後にお泊りで来たほうがよさそう、
ということで退散とあいなりました。
この先親子で来ることは絶対ないと思いますけどね。(笑)

そこから田沢湖まで下ってたつこ像と噂?の公衆トイレに寄って一路角館へ。

伝説どおり凍らない田沢湖と雪に覆われた湖畔に佇む息子その1。
299.jpg

息子その1が雪の階段を駆け下りて間近で撮ったたつこ像
300.jpg

途中こんな看板が
301.jpg

まずは雲厳寺というお寺へ。

ここが一面雪に覆われていまして、
膝までズブッと雪に埋もれながら何とか門の写真は撮れたものの、
その先は高い雪のバリアがあって外からは本堂に近寄ることができません。
映像ではそんなに雪がなかったのに。スタッフが総出で雪かきしたとか?

角館駅に到着した時にはすでに電車が入線。
駅員にお願いしてホームまで入れてもらったのですが、
こういう場所には必ずと言っていいほどいる電車マニアのような人が
ちゃっかり後について来ます。
302.jpg
ドラマと同じ赤い車両ですが中は全く違っていました。
303.jpg

帰宅後初めて「アイリス」の映像を見た息子その1が申すには、
あれは秋田縦貫鉄道はもとよりJR東日本の車両ではないと。
だとするとあの電車内乱闘シーンは韓国での撮影だったのか?
真偽のほうは明らかではございませんけどね。(笑)

そこからは私が爆睡モードに入ったもので
どこをどう通って行ったか定かではありませんが、
気がつくと横手の漆蔵資料館でした。
304.jpg

蔵の中が総漆塗りという贅を尽くしたもので、そこで稲庭うどんをいただいたのですが
稲庭うどんを語るには、なくてはならない由緒あるお店のようです。
お店の方の話ではここも韓国からのツアー客がどっと押し寄せる場所とのこと。
305.jpg

横手市街地に戻ると、
あちこちにB-1グランプリに輝いた横手焼きそばののぼりが目に付きます。
そういえば「アイリス」の中でも食べているシーンがあったような。
でももうお腹いっぱいです。これ以上は無理。

横手城を見てから、
来る途中で面白そうな所があったから行ってみたいと息子その1が申すもので
「後三年の役資料館」なんぞに寄ってみることに。(何が面白いんだか
中には、後三年の役の巻物が展示してあり、
戦の様子のビデオなんぞが見れるので、歴史好きにはたまらないかも。
306.jpg

さて、一路本日のお宿田沢湖湖畔の「イスキア」へ。

ここは、秋田ロケの際出演者スタッフ全員が約3週間宿泊したところで
使われたセットやイ・ビョンホンが泊まった部屋がそのままの状態で残されています。
話のタネにビョンホンルームもちょこっと見せてもらいました。(笑)

冬はシーズンオフでこの日の泊り客も我々だけ?だったようですが
韓国からのツアーがある時はいっぱいになるそうです。
恐るべし「アイリス」効果!
ちょうど泊まった部屋がテラスのシーンで使われた場所だと
ホテルの方に教えていただいて、ラッキー

お泊りした部屋の
307.jpg

このテラスがシーツ巻き巻きシーンの現場
308.jpg

ここの女将はかなりやり手の方とメディアで紹介されているようですが、
私が行った時にはセットがあるラウンジのテレビで
「アイリス」のDVD見てケタケタ笑っていました。(笑)

夕食を食べにやはりロケで使われた近くのレストラン「ORAE」に向かったのですが
夜の鶴の湯温泉も見てみたいなあ、
ということでそこの前を素通りしてまたまた乳頭温泉郷へ。
さすが夜はひっそり真っ暗。これぞ秘湯という感じです。
しかし、再び「ORAE」に戻ってみると、およよ、電気が消えてる~
確か営業時間は夜9時までのはず。まだ8時前だよ~。
お客さん来ないから閉めちゃったんだろうなあ。
田舎を甘くみちゃあいけません。
なにせホテルの部屋だって携帯圏外でしたしね。(爆)

周りを走ってみても開いてそうなお店は全くなく、
田沢湖駅まで行けば何かあるかもとやっと駅前に開いている食堂発見!
レストランでは味わえなかったであろう地元のきりたんぽ鍋をいただき満足満足。

309.jpg
ホテルから送迎つきで妙乃湯温泉(ビョンホンがお忍びで通ったとか?)に
行ってくれるということでしたが
もう疲れていたし早く寝たいしで部屋のお風呂で我慢です。

息子その1は私がお風呂から出た時にはベッドの中ですっかり夢心地でした。





スポンサーサイト

Comment

おつかれさまです 

うちの息子1も「鉄道マニア」です^^;
小学生のとき 一人で駅のスタンプ集めに行くと言い、引き止めるのを強引に出かけました・・・^^;

でも マニアになってくれると博学になってくれるので
助かってます(笑)

まだ 秋田は「アイリス」ブームなんでしょうかね~??
  • posted by ここあ 
  • URL 
  • 2010.09/26 19:17分 
  • [Edit]
  • [Res]

いろいろあります 

鉄の子は常識でははかり知れないものがあるので
エピソードには事欠かないみたいですね。(笑)
ウチも2才ぐらいのヨチヨチ歩きの頃、
駅前のスーパーで買い物をしていたら突然姿が見えなくなりました。
急いで交番に駆け込んだところ、捜してみますから家で待機していてくれと。
しばらくすると見つかったと電話がありました。
一人で駅のホームに入って電車を見ていたそうです。
そんな息子も来年から鉄に就職です。(笑)
  • posted by のーりん 
  • URL 
  • 2010.09/26 23:55分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

FC2カウンター

プロフィール

のーりん

Author:のーりん
ロケ地巡りの旅が充実するよう
ドラマを見ては検索に励んでいる日々です。
ロケ地の写真はホームページ
のーりんのちょあちょあロケ地わーるど
に掲載しています。

最新記事

最新トラックバック

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。